梅蔭禅寺

梅蔭禅寺:清水次郎長ゆかりの銅像と墓が残る寺

清水次郎長次郎長資料館歴史散策寺院有料駐車場あり
3.0
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施設紹介 About

梅蔭禅寺:清水次郎長ゆかりの銅像と墓が残る寺

静岡市清水区にある梅蔭禅寺(ばいいんぜんじ)は、臨済宗妙心寺派に属し、足利時代創建とされる古刹です。清水次郎長(山本長五郎)ゆかりの寺として知られ、境内には次郎長や子分の大政・小政、女房お蝶の墓が残ります。侠客としては全国で唯一とされる次郎長の銅像も建てられており、人物の物語をたどりながら参拝できるスポットです。

次郎長資料館(遺物館)では、次郎長に関する資料を展示しています。利用料は大人300円・子供150円で、利用時間は9:00〜16:00、定休日は火曜日(年末年始は臨時休館の場合あり)。普通車20台・大型車2台の駐車場があり、JR清水駅から山原梅蔭寺線バス約10分「梅蔭寺」下車とアクセスもしやすい場所です。東名清水ICから車で約20分と案内されています。参拝前に公式情報で最新の開館状況を確認してください。

おすすめポイント

1

侠客として全国で唯一とされる次郎長の銅像

2

次郎長・大政・小政・女房お蝶の墓が残る

3

9:00〜16:00/火曜休み(大人300円・子供150円)

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