弥次喜多銅像

巽櫓バックのベンチ銅像で家族記念写真!

無料写真スポット静岡市ベビーカーOK食事持ち込み可駅近歴史銅像紅葉
3.0
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施設紹介 About

巽櫓バックのベンチ銅像で家族記念写真!

弥次喜多銅像は、静岡市出身の十返舎一九の名作「東海道中膝栗毛」刊行200周年を記念して建てられた銅像です。駿府城公園の東御門手前、巽櫓をバックに弥次さん(左)と喜多さん(右)がベンチと一体となって佇んでおり、家族で座ってポーズを取った記念写真が撮れる絶好のスポットとなっています。

小さなお子さん連れでもベンチに座りやすい設計で、物語のユーモラスな旅の様子を想像しながら楽しめます。銅像の躍動感あふれる表情が旅の楽しさを伝え、子供たちに昔話のような世界観を伝えやすいです。周辺の駿府城公園は広々としてお堀や櫓を眺めながら散策でき、二ノ丸の景観が再現された歴史的な雰囲気を味わえます。

園内の紅葉山庭園では駿河の名勝を織り込んだ四季折々の庭園を有料で楽しめ、銅像訪問のついでに自然と歴史を組み合わせたお出かけがおすすめです。駅近でアクセスしやすく、短時間で気軽に立ち寄れる点が子連れ家族にぴったりです。

おすすめポイント

1

ベンチ一体で座って撮影

2

巽櫓バックの絶好アングル

3

ユーモラスな物語世界観

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