施設紹介 About
世界的建築家設計の文学館、静謐な空間を体験
雨でもOK
駐車場あり
沼津市芹沢光治良記念館は、沼津市名誉市民であり地元我入道出身の作家・芹沢光治良の業績を称える文学館です。世界的建築家・菊竹清訓氏が設計した建物は、4本の巨大なコア(柱)が空間を支えるユニークな構造が特徴。まるで松林の中にそびえ立つ彫刻のようです。内部は、コアの隙間やスリットから差し込む自然光が印象的で、静かで落ち着いた雰囲気に包まれています。
館内では、芹沢光治良の代表作『人間の運命』の直筆原稿や愛用品などを通して、その生涯と文学世界に触れることができます。展示は文学・建築に関する内容が中心で、隣接する我入道公園とあわせて訪れることもできます。展示内容や開催状況は時期によって変わるため、来館前に公式サイトで確認すると安心です。
おすすめポイント
1
世界的建築家・菊竹清訓設計の独創的な建物
2
沼津ゆかりの文豪・芹沢光治良の世界に触れる
3
松林に囲まれた静かな空間、気軽に文化体験
歴史
1970年、元スルガ銀行会長の岡野喜一郎氏により「芹沢文学館」として設立。設計はメタボリズム建築で知られる菊竹清訓氏。2009年に沼津市へ寄贈され、「沼津市芹沢光治良記念館」として再開館しました。
隠れた魅力
階段室の浮標を模した照明や、松葉をイメージした天井模様など、建築内部に施された細やかな意匠や仕掛けを探してみるのも面白いでしょう。
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