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弘法大師伝説の子宝祈願地、200体余りの子地蔵が並ぶ静かな史跡
自然豊か
子育地蔵尊は、弘法大師が子に恵まれない夫婦の願いを聞き入れ、地蔵を供養したところ子宝に恵まれたという伝説を持つ静かな史跡です。大小200体余りの子地蔵が集まり、伊豆の国市神島の自然の中に佇んでいます。
江戸時代中期、寛政10年(1798年)の絵図にその存在が記され、子宝を願う人々が地蔵を借り受け、願いが叶えば新しい地蔵を添えてお礼参りをするという心温まる風習が今も続いています。毎月23日には地元の人々による清掃と供養が行われ、訪れる人々を清々しい雰囲気で迎えます。この独特の信仰は、地方色豊かな文化を体現しており、家族で訪れてその歴史に触れることで、子育ての大切さを改めて感じられるでしょう。
小さなお子さん連れの場合、静かな環境で地蔵を一つ一つ観察するゆったりとした時間が楽しめます。坂道や自然道があるため、抱っこ紐や歩きやすい靴を準備すると安心です。周囲の自然を眺めながらの短い散策は、日常とは異なる穏やかな体験を提供し、親子の会話も弾むはずです。子宝だけでなく、安らぎを求める家族の心のオアシスとしておすすめです。
おすすめポイント
1
弘法大師の伝説が息づく
2
200体余りの子地蔵並ぶ
3
毎月23日清掃・供養あり
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