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松林の境内を散策!歴史ある古寺で小さなお子さんの探検遊び
平田寺は、弘安6年(1283年)に開創された臨済宗の古刹で、遠州地方最古級の禅寺です。松がうっそうと茂る広い境内は荘厳な雰囲気で、境内を歩きながら自然を感じる探検遊びが楽しめます。国宝「聖武天皇勅書」(非公開)や県指定文化財の平田寺宝塔を所蔵し、本堂は天明6年(1786年)に再建された市指定文化財です。
小さなお子さんには、境内を自由に歩いて木々や石段を探検するのがおすすめ。オペラ歌手三浦環の記念碑を探す宝探し風の遊びも取り入れ、歴史に親しめます。静かな環境でゆったり過ごせ、家族でのんびりとした時間を。東名高速相良牧之原ICから車で約20分とアクセス良好で、バスをご利用の場合は相良本橋停留所から徒歩約13分です。周辺は緑豊かで、牧之原台地の自然を満喫。歩きやすい靴を準備し、天候の良い日に訪れるとより快適です。
おすすめポイント
1
松林の広い境内で探検遊び
2
国宝や宝塔で歴史に触れる
3
記念碑探しで宝探し体験
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