施設紹介 About
熱海七湯の名泉!迫力の噴湯と歴史を感じるスポット
無料入場
大湯間歇泉(熱海七湯 大湯、熱海市指定文化財)は、古来からの間欠泉で世界的にも有名な自噴泉とされています。熱海七湯の一つとして施設案内に掲載されている名所です。かつては昼夜6回、激しい勢いで湯と蒸気を噴出し、地面が揺れるようであったと言われていました。途中何度か止まってしまいましたが、昭和37年に整備され、昭和52年に市の文化財として指定されています。現在は人工により概ね5分ごとに3分間噴湯させ、昔の面影をしのばせています。噴湯時間は午前8時~午後7時で、時間帯内に一定間隔で湯が上がる様子を間近で観察できます。所在地は〒413-0018 静岡県熱海市上宿町3で、湯〜遊〜バスのバス停「大湯間歇泉」下車徒歩1分(湯前神社入口前)。入場無料で、駐車場はありません。熱海市の施設案内ページで紹介されています。
おすすめポイント
1
概ね5分ごとに3分間の噴湯を間近で観察
2
熱海七湯の一つで熱海市指定文化財
3
湯〜遊〜バス「大湯間歇泉」下車徒歩1分
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