施設紹介 About
江戸時代の旅籠でタイムスリップ!宿場文化を学ぶ資料館
自然豊か
駅から近い
年間パスポートあり
雨でもOK
駐車場あり
江戸時代の旅籠の雰囲気を今に伝える「新居宿旅籠 紀伊国屋資料館」。ここは、かつて紀州藩の御用宿として栄えた歴史ある建物で、明治初期に再建された後も大切に保存され、当時の暮らしぶりを垣間見ることができる貴重な資料館です。
一歩足を踏み入れると、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのよう。低い天井や帳場、客間など、当時の旅籠の様子がリアルに再現されており、子どもたちは教科書で見た世界を実際に体験できます。特に、ちょんまげが崩れないように工夫された「箱枕」に実際に寝てみたり、日本庭園に響く「水琴窟」の美しい音色に耳を澄ませたりするのは、他ではできないユニークな体験となるでしょう。
すぐ近くには国指定特別史跡「新居関所」もあり、共通券でお得に見学できます。合わせて訪れることで、江戸時代の宿場町全体の雰囲気や旅人の様子をより深く知ることができます。小学生くらいのお子様なら歴史の勉強にもなり、夏休みの自由研究のテーマにもぴったり。未就学のお子様にとっては、昔の道具に触れたり、いつもと違う建物の造りを探検したりするだけでも楽しい発見があるはずです。
ご家族で、江戸時代の旅人気分を味わってみませんか?
おすすめポイント
1
江戸時代の旅籠の雰囲気をリアルに体感
2
新居関所とセットでお得に歴史探訪!
3
珍しい水琴窟の音色で癒しのひととき
歴史
紀伊国屋は新居宿にあった紀州藩の御用宿で、江戸初期に茶屋として始まり、元禄16年(1703年)には御用宿となりました。明治7年(1874年)の大火で焼失後直ちに再建され、昭和戦後に廃業するまで約250年旅館業を営みました。平成13年(2001年)に解体修理を行い、資料館として公開。市指定有形文化財であり、第16回静岡県都市景観賞最優秀賞(静岡県知事賞)も受賞しています。
特別な体験
ちょんまげが崩れないよう工夫された木製の枕「箱枕」の寝心地を体験できます。また、日本庭園に設置された水琴窟の澄んだ音色に耳を澄ませるのも、ここならではの体験です。
隠れた魅力
明治初期に再建された建物ながら、江戸時代後期の旅籠建築様式を色濃く残しており、低い天井や当時使われた板が残る廊下など、細部に当時の面影を感じられます。裏手の土蔵も大火を免れた貴重なものです。
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