武田弘富士山コレクション展「藍を纏い白を彩る~染付陶磁器の冨士山」
武田弘氏が寄贈した富士山コレクションから、藍色で描かれた染付陶磁器約20点を展示する特別展
2026年2月21日(土)〜6月21日(日)
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イベント詳細 Details
富士山かぐや姫ミュージアム2階の展示室2にて、「武田弘富士山コレクション展『藍を纏い白を彩る~染付陶磁器の冨士山』」が開催されます。本展は、武田弘氏から寄贈された富士山コレクションの中から、富士山が描かれた染付陶磁器に焦点を当てた特別展示です。染付とは、白地の陶磁器に藍色の顔料(呉須)で模様を描き、透明の釉薬をかけて高温で焼成することで発色させる技法です。中国で14世紀に始まり、日本では17世紀初頭の江戸時代初期に有田(現・佐賀県)で生産が始まりました。その後、瀬戸(愛知県)など各地で広まり、江戸時代後期には全国に流通しました。
展示では、特に美しいとされる大皿を中心に約20点の作品が紹介されます。ひとつの器をキャンバスに見立てて、藍と白のコントラストで表現された富士山の姿を、歴史的背景とともに観賞できます。展示内容は、陶磁器の成り立ちや染付の技術についても解説しており、工芸や歴史に興味のある方にもおすすめです。
会期中の開館時間は9時から17時までです。休館日は月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、および12月28日から翌年1月4日までです。観覧料は無料で、子どもを連れた来館も可能です。ただし、展示室内は静かな環境を保つため、乳幼児の走り回りや大声での会話は控えるよう注意喚起されています。詳細は富士山かぐや姫ミュージアム公式サイトまたは問い合わせ先でご確認ください。
基本情報 Information
開催期間や会場情報、問い合わせ先などイベント参加に必要な基本情報です。
- 開催期間
2026年2月21日(土)〜6月21日(日)
- 開催場所
富士山かぐや姫ミュージアム 2階展示室2
- 住所
静岡県富士市伝法66-2
- 料金
- 無料
- 予約
不要
- 対象年齢
全年齢
- 問い合わせ先
0545-21-3380