おちる、はみだす、ずれる。伊藤千史展
墨の線とユーモラスな視点で日常の違和感を描く、伊藤千史の個展が沼津市庄司美術館で開催。

イベント詳細 Details
沼津市庄司美術館(モンミュゼ沼津)にて、美術家・伊藤千史の個展「おちる、はみだす、ずれる。伊藤千史展」が開催されます。会期は2026年1月31日から3月29日までで、毎日10時から17時まで開館(入館は16時30分まで)。月曜日が祝日の場合は翌日が休館となります。本展では、ふんどし姿の男性像を描いた「羅漢シリーズ」や、第25回岡本太郎現代芸術賞特別賞を受賞した『書店レジ前の平台』、作品集『ねこおち』の原画、歴史的モチーフを扱った装画原画など、幅広い作品が紹介されます。
伊藤千史は静岡県富士宮市出身・在住のアーティストで、墨汁を用いた絵画を中心に、人物や動物、日常の風景を軽やかでユーモラスな筆致で描いています。本展では、線の揺らぎや余白の使い方、日常に潜むわずかな違和感といった表現を通じて、作品に共通する「意味のほぐれ」というテーマを多角的に体感できます。展示は、世界の輪郭が少しずつずれるような感覚を呼び起こし、日常の見え方を静かに変える体験を提供します。
会場は静岡県沼津市本字下一丁田900-1にある沼津市庄司美術館(モンミュゼ沼津)。休館日は2月2日、9日、12日、16日、24日、3月2日、9日、16日、23日。入館料は大人200円(税込)。団体や学生などの割引情報、および最新の開館状況は公式サイトや問い合わせ先で確認できます。主催は沼津市庄司美術館。詳細は公式サイトまたは文化振興課(055-934-4812)までご確認ください。
基本情報 Information
開催期間や会場情報、問い合わせ先などイベント参加に必要な基本情報です。
- 開催期間
2026年1月31日(土)〜3月29日(日) 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
- 開催場所
モンミュゼ沼津(沼津市庄司美術館)
- 住所
静岡県沼津市本字下一丁田900-1
- 料金
- 大人200円
- 予約
不要
- 対象年齢
全年齢
- 問い合わせ先
文化振興課
055-934-4812