収蔵品展「中世の島田-千変万化の時代」
武田・徳川・今川の争いの舞台、島田の戦国時代を資料で振り返る展覧会

イベント詳細 Details
島田市博物館で開催される収蔵品展「中世の島田-千変万化の時代」は、令和8年(2026年)1月10日から3月22日まで、島田市に残る中世の歴史をテーマにした企画展です。駿遠地域の戦国史に焦点を当て、今川氏による支配期から武田・徳川の争いの舞台となった時代の移り変わりを、寺院に伝わる文書や出土資料を通じて紹介します。特に、諏訪原城跡が国指定文化財に指定されてから50年という節目の年に開催される点が特徴です。
展示では、武田勝頼、徳川家康、今川氏真など名だたる武将が関係した当時の資料が中心に展示されます。今川氏の支配下にあった島田市周辺の様子や、その後の領地争いの経緯を、実際の文書や解説パネルで学ぶことができます。また、展示室内には「※」マーク付きの用語についての詳細な解説がPDF形式の「用語集」として用意されており、歴史に詳しくない方や学生、家族連れでも理解しやすい構成となっています。毎月第3土曜日にはギャラリートーク(予約不要)も実施され、学芸員による展示解説が聞けます。
会期中の開館時間は9時から17時まで(入館は16時30分まで)で、毎週月曜日が休館日です。ただし、月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日が休館となります。観覧料は一般300円(団体20名以上は240円)、中学生以下および障害者手帳提示者は無料です。2月23日(月・祝)は「富士山の日」に協賛し、観覧料が無料になります。会場は島田市博物館本館特別展示室(静岡県島田市河原1-5-50)で、アクセスしやすい場所にあります。
基本情報 Information
開催期間や会場情報、問い合わせ先などイベント参加に必要な基本情報です。
- 開催期間
2026年1月10日(土)〜3月22日(日) 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
- 開催場所
島田市博物館
- 住所
静岡県島田市河原1-5-50
- 料金
- 無料
- 予約
不要
- 対象年齢
全年齢