特別展「京都の日本画」―京都画壇の俊英たち―
京都市立芸術大学芸術資料館が所蔵する貴重な日本画コレクションを紹介する展覧会。明治から現代に至る京都画壇の流れを作品を通して学べます。

イベント詳細 Details
浜松市秋野不矩美術館にて、特別展「京都の日本画」―京都画壇の俊英たち―が開催されます。本展では、京都市立芸術大学芸術資料館が所蔵する貴重な日本画コレクションを一堂に展示します。明治13年(1880年)に設立された日本初の公立美術学校である京都府画学校を起点に、京都画壇の近代化の歩みと、その中で活躍した作家たちの業績を紹介します。土田麦僊、村上華岳、徳岡神泉、山口華楊、池田遙邨、奥村厚一、秋野不矩、石本正など、文化勲章受章者を含む俊英たちの卒業制作や代表作を通じて、京都の日本画の伝統と革新を振り返ります。
展示内容には、土田麦僊の《髪》(1911年)をはじめとする重要作品に加え、秋野不矩の大学教員時代の絵本原画《やまねことにわとり》や晩年の代表作《ガンガー》も含まれます。これらの作品は、日本画の技術的継承と独自の表現探求がどのように融合したかを示す貴重な資料です。また、展示室では京都画壇の歴史的背景や教育のあり方についても解説があり、美術史を学ぶ機会としても適しています。
会期中は月曜日が休館ですが、2026年2月23日(月・祝)は開館し、2月24日(火)が休館となります。開館時間は午前9時30分から午後5時までで、最終入館は午後4時30分までです。観覧料は一般1000円、大学生・高校生・専門学校生500円、70歳以上500円、小中学生は無料です。20名以上の団体は割引料金が適用されます。障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料で入館できます。事前予約は不要ですが、団体での来場の際は事前に連絡が必要です。
基本情報 Information
開催期間や会場情報、問い合わせ先などイベント参加に必要な基本情報です。
- 開催期間
2026年1月24日(土)〜2026年3月8日(日)
- 開催場所
浜松市秋野不矩美術館
- 住所
静岡県浜松市天竜区二俣町二俣130
- 料金
- 一般1000円、大学生・高校生・専門学校生500円、70歳以上500円、小中学生無料
- 予約
不要
- 対象年齢
全年齢
- 問い合わせ先
浜松市秋野不矩美術館
053-922-0315